無題

ちは。翡翠蝶です。
もうすぐテストが終わります。
ということは、結果が返ってくるってわけですよ、えぇ。
…見たくねぇ…。
赤点が無ければいいけど…。
今更不安になってきちゃったZE☆（ぇ

あ、そうだ、お題出された小説書いたよ。
ちなみに製作時間２０分。学校に行く電車の中で書いたから見直しとか無しです。ぐだぐだでごめんね；そのうち書き直すよ…。

さっきも言ったけどぐだぐだっつーか意味不だよ？
それでよければどぞ。




四人の女の子が笑いながらこちらへやってくる。
とても仲が良さそうに見える。友達同士なんだろう。

友達は、偶然、必然、運命…そんな輪が重なったところにできると思う。
その重なり合った中で、共に泣いたり笑ったりするのだろう。
もし、あの中の一人でも運命が違っていたなら、今いる四人は三人になっていたかもしれない。
…彼女達はそんなことは気にしていないのだろうが。

気付けば、彼女達の姿は見えなくなっていた。
遠くで笑い声が聞こえる。


―共に笑い、泣き、支えてきてくれた人々。
私はその全てに感謝しよう。
そして、これからも共に歩もう。
人生は短い。
一緒にいられる時間はそう長いわけではないのだから。


なんか今読んだらマジで意味わかんね；
まぁ、許してちょ（ぇ